2015年2月24日火曜日

Developers Summitに今年も行きませんでした

今年も年度末の仕事が忙しくて案の定デブサミにはいけず、まとめをみて参加した気になりましたので、自分なりにレポートしてみます。

トレンド

去年と違う点として、次のようなものを挙げてみます。

●テーマの変化

クラウドとか、モバイルとか、そういうのはもはや当たり前になったので、このテーマがいきなり下火になることはないでしょう。で、今年新たに出てきたのは次の2つかな。

  • IoT(ビッグデータ) ⇒ハードネタとか、今までほとんどなかったですよね。
  • マイクロソフト ⇒MSの最近のコミュニティ活動っぷり、ほんとにすごいですね。

●スピーカーの変化

今までゲーム業界とか、比較的名が知れたウェブサービスの会社の方が主流だったように思ったのですが、今年はいわゆる「スタートアップ」の方が増えているような気がします(気がするだけだったらすみません)。

●そのほか

去年いくつかあった「エンジニアの成長物語」みたいなテーマが今年ほとんどなかったのがちょっと残念。技術ネタが多かったですかね。


面白かったセッション

参加してないのによく言うよなあ、と思わなくもないですが。
  • 【19-B-1】身近になりつつある人工知能。エンジニアとして知っておくべき勘所とは? ⇒機械学習ネタに興味があったので。
  • 【19-C-1】Androidで広がる世界&エンジニアとしての歩み ⇒この人すごい、という意味で。
  • アーキテクト関連2件
    • 【20-C-1】ITアーキテクトの役割と責任
    • 【19-A-3】技術選択とアーキテクトの役割
  • 【20-E-7】災害×クラウド ⇒エンジニアとしての在り方を考えさせられたテーマ

雑感

デブサミは1年間の振り返りにちょうどいい機会を与えてくれます。ほかのエンジニアが成長するのをみて、自分はどうだったか、ということを自分に問いかけるわけです。

技術面は、なかなかついていけませんね。ただ、デブサミでいつもネタを提供してもらってるので、勉強せねば。

エンジニアライフ的観点でいうと、この1年で思いを強くしたのは、
エンプラ開発者が幸せになれないと、日本のIT業界は成長しない
ということです。
SIerや受託開発はすでにオワコンとかいろいろ言われてますし、最近はその説を後押しするような記事や書籍やブログが多くみられますが、誰が何と言おうと、日本のITを支えてるのは圧倒的にエンプラのエンジニアなわけです。
なので、エンプラな人が楽しく仕事して、幸せになるにはどうしたらいいのか、ということをもっと考えていければいいですね。
まあ、我々も大きく変わらなければなりません。悪い慣例なんかはなくしていかなければなりません。

なので、今年もエンプラ版デブサミやってください。今年こそ行きます。そして「マネージメントトラック」があるといいなあ。

反省

昨年のデブサミ不参加ブログを読み返してみました。なんと、一番最後に読みたい本がリストアップされてるじゃないですか。これ、一冊も読んでません。ほんとに情けない。。。

まとめ

デブサミのおかげで今の私があります。ほんとうに感謝です。
そして、一度時期をずらしてみませんか?年度末はきつい…

2015年2月5日木曜日

Windowsサービス化しているtomcatに対してjstatを実行する方法

こちらのサイトが非常に参考になった。
http://qiita.com/uzresk/items/72f42030332ad517f953

  1. タスクマネージャなどを使って、tomcatのプロセスIDを調べる。
    ⇒「サービス」タブにPIDも表示されているはず。
  2. SysInternalSuiteに入っている、psexec.exeというプログラムを使う。-sオプションをつけるのを忘れずに。下のコマンドでは、SysInternalSuiteをC:\SysInternalSuiteに展開して使っている。
      c:\SysinternalsSuite\PsExec.exe -s "%JAVA_HOME%\bin\jstat.exe" -gc [プロセス番号]
    

2014年12月9日火曜日

[Windows Powershell] フォルダ内のファイルに対して文字列の一括置換をかける方法

とりあえずメモだけ。

Get-ChildItem -Path . | Select-Object 'Name' | ForEach-Object -Process {$f = $(Get-Content -Path $_.Name) -replace "置換前","置換後"; $f > $_.Name} 

上のやり方だと、ファイルの中身を全部メモリに持っちゃうので、数百MBとかGB単位のファイルがあると厳しいかも。

2014年10月9日木曜日

[Open Data] 日本政府によるオープンデータカタログサイトがオープン

2014年10月1日に、データカタログサイト「DATA.GO.JP」がオープンしたようです。
各省庁が保有しているデータに対してメタデータベースを作って、一元的に検索・参照できるようにしたシステムで、このメタデータはWebAPIとしてアクセス可能になっているようです(まだ試してはいませんが)。

海外のオープンデータサイトのように、たとえばCSVならテーブルを表示するとか、KMLなら地図を表示するとか、そういうビジュアライズの機能はありませんが、まず取り掛かりとしてこのようなサイトができた意義は大きいですね。

今後の発展に期待します。

2014年9月25日木曜日

【世界のオープンデータ】 City Dashboard Amsterdam

City Dashboard Amsterdam
http://citydashboard.waag.org/

D3.jsを駆使して、市が持っているオープンデータを可視化して、見やすくわかりやすくしています。
かなり重いのが難点ですが、オープンデータの見せ方の良い例として非常に参考になるのではないかと思います。


2014年8月27日水曜日

psqlODBCを使う上での注意点

Windowsのアプリを作るときに、PostgreSQLに接続するのにODBCを使うという例はもはやそんなに多くないのかもしれませんが、もしそういったことがあるならば、psqlODBCというドライバを使う際には注意が必要かもしれません。


psqlodbc-09_03_0100.zip をインストールした限りでは、デフォルトでコネクションプーリングが有効になっていません。このため、接続・切断を頻繁に繰り返すようなプログラムで、パフォーマンスが著しく低下する、という現象を経験しました。
(本日時点の最新版 psqlodbc-09_03_0300-1.zip でも同じでした)

コネクションプーリングを有効にする方法は次の通り(Windows 8.1)。

  1. コントロールパネルから「管理ツール」⇒「ODBC データソース(32ビット)」または「ODBC データソース(64ビット)」を選択し、ODBCデータソースアドミニストレーターを起動
  2. 「接続プール」タブを開き、リストにある「PostgreSQL ANSI(x64)」または「PostgreSQL Unicode(x64)」をダブルクリック
  3. 「このドライバーに接続をプールする」を選択して「OK」をクリック
  4. 「OK」をクリックして画面を閉じる
アプリケーションの中でコネクションを使いまわすなりきちんとプーリングしていれば、
こんな設定をしなくてもそれほど問題にはならないわけですが…。

2014年8月26日火曜日

スポーツIT勉強会に行ってきた

http://sports-it.connpass.com/event/7825/

スポーツ観戦大好きなITエンジニアとしては、これは行かないわけにはいきません。

「スポーツIT」と聞いて、当初はモーションキャプチャーとか映像分析とか、
そういったものによる体の動きの分析が中心なのかな、と勝手に思い込んでました。

しかし、実際に話を聴いてみると、そういう解析ももちろんありますが、
資料(試合映像とか)の分類とか、データの収集・分析とか、
競技スポーツでITが必要になる分野は想像以上に多岐にわたっていました。
しかも、既存の技術をそのまま使えることは少なく、新しい技術の開発が必要な場面が多いのだとか。

そういうところで少しでも貢献できればうれしいですね。